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感染者数は下がったけど、中止になった大会は復活しません。
オンライン大会になった本大会、近所の公園で一人フルマラソンをしました。
4時間26分、たぶん公園での最遅タイムでしたが、久々に長距離を走れてよかったです。
これが50代最後のフルマラソン、記憶に残るメダルになりました。

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普段遣いにも使える色とデザインで、なかなかいいセンスだと思います。
でもシャツよりも2年ぶりにスタートラインに立てた方がはるかに嬉しい。
やっぱマラソンはリアル大会に限ります。

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コロナで中止というか、オンライン大会に移行しました。
返金ポリシーでは返金なしでしたが、RUNPOながら3000円戻ってきました。
相当良心的だと思います。

写真は左が表、右が裏です。
右腰にマスクポケット付き（パンフを丸めて入れている場所がポケット）と、凝った作りです。
生地も厚く、印刷もぺたぺた感が薄く、なかなかのクオリティです。
デザインは好き好きですけど・・・・・。

今月開催のオンライン大会（無料、エントリー者のみ参加可）ですが、競う相手がいないのでタイムは出ないでしょうけど、完走メダル貰えるそうなので頑張ります。

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正月早々、中止になったハイテクハーフからもろもろ送られてきました。
参加賞の細長いタオル（初めてタオルだった）、クオカード1500円分、ゼッケン（安全ピンはなし）、参加案内、ゼリー。

返金期限を越えてからの中止決定だったので返金なしでもいいのですが、5500円のうち1500円の返金は良心的と言ってもいいでしょう。

届くと同時に都知事他が緊急事態宣言を国に迫る状態なので、中止はやむなしでしょう。
仮に開催されていても出なかっただろうと思うので、中止してくれて正直ホッとしました。

故障中以外はDNSなしに毎年出続けている唯一の大会、2022年は開催できるのでしょうか。

中止のお知らせ

奥武蔵ウルトラマラソンはNPO法人スポーツエイドジャパンのメインの大会でもあります。そんな大会ですが大会開催について模索をして頑張ってくれていましたが、やはりコロナの感染拡大で中止という重い決断をされました。今まで沢山、頑張っていただいていましたが自治体の要請とあれば仕方がないです。ただただコロナの収束を願い、来年を楽しみにしていきたいと思います。

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上から梱包、佐川急便で届きました。
ポストインでないのはポストに入らないからかな。

次が中止の挨拶文、5年後の自分へのメッセージ、ゼッケン。
挨拶文で中止の過程で叱咤激励があったと書いてありました。
メッセージは主催者が5年後に送ってくれる手紙です。
そろそろ最初に書いたものが届くはず。
毎回楽しみに書いています。

次は参加賞のシャツの表、現物は綺麗な黄色です。
おなじみのVネックから普通の丸首になって数年、少し残念。

次がシャツの裏、2020が2つ並んだデザインです。
おそらくオリンピックとパラリンピックを暗に表しているんだと思います。
はっきり書くと金がかかるから書けない、でも長野五輪由来の大会なので表現はしたい、ということだと思います。
（個人の予想です）

次がフィニッシャーズタオル。
単色で安っぽくなったのが残念。
しかも文字が真っ黒ではなくやや薄くしたのは、真っ黒だと急に葬式っぽくなるからでしょう。
（一時期の北海道マラソンが黒の単色で葬式シャツと言われていた）

画像が長いので説明も長くしてみました。
次に画像をupできるのはいつのことやら・・。

板橋シティの残骸

手紙、使い捨てカイロ、靴紐、QUOカード4300円分（参加費の半額で2000円2枚と300円1枚）、荷物預け用のビニール袋、参加賞のウエストバッグ（入れる部分が小さすぎて実用性なし）、ナンバーカード。
ビニール袋は処分するのにも金かかるから送っちゃえということなのかもしれませんが、ゴミ袋用に使えるので嬉しいです。
あとチラシ類も同封されていました。

5月には長野からいろいろ送られてくるはずです。
酷い年になっちゃいましたね。