上から梱包、佐川急便で届きました。ポストインでないのはポストに入らないからかな。次が中止の挨拶文、5年後の自分へのメッセージ、ゼッケン。挨拶文で中止の過程で叱咤激励があったと書いてありました。メッセージは主催者が5年後に送ってくれる手紙です。そろそろ最初に書いたものが届くはず。毎回楽しみに書いています。次は参加賞のシャツの表、現物は綺麗な黄色です。おなじみのVネックから普通の丸首になって数年、少し残念。次がシャツの裏、2020が2つ並んだデザインです。おそらくオリンピックとパラリンピックを暗に表しているんだと思います。はっきり書くと金がかかるから書けない、でも長野五輪由来の大会なので表現はしたい、ということだと思います。(個人の予想です)次がフィニッシャーズタオル。単色で安っぽくなったのが残念。しかも文字が真っ黒ではなくやや薄くしたのは、真っ黒だと急に葬式っぽくなるからでしょう。(一時期の北海道マラソンが黒の単色で葬式シャツと言われていた)画像が長いので説明も長くしてみました。次に画像をupできるのはいつのことやら・・。
もう22回大会だったんですね。参加経験の無い私でも感慨深いような気がします。第一回大会TVにかじりついてスタートラインを超えるランナーを見ながら、はじマラメンバーを探していました(笑)ビデオも、他にもいろいろと・・・、TVを通して仲間を通していろんな思い出が出来ていました。大会中止を象徴するようなフィニッシャーズタオルになっていますね。