完走メダルの裏です。金色っぽく見えますがそれは照明のせいで、実物は銀色です。タイムは相当アレでしたが、まあそれが実力。マラソンは完走すればどんなタイムでも合格点。満足できない部分は次のレースの下味となるのです。フィニッシュラインの先に、次のスタートラインが見えるはず。しばし休み、またスタートラインを目指して努力する。辛く楽しく走り続けましょう。
長野マラソンの完走メダルは毎年結構凝ってますよね。写真では、質感が普段見かけるメダルとは違うような。表面の加工が独特なのかな。次のスタートラインに向けて・・・、ですね。最近はほんとフルマラソン走る人は凄いと素直に思います。自分も市民マラソン走っていながら・・・、ですけど(笑)